渋谷・青山を遊びつくした3週間。
青山コモンズの中の渋鬼、RUN写、銀杏フェスの三つのコンテンツを企画・運営!
渋谷・青山の街を遊ぶフェス!
衣・食・住をテーマとして「渋谷ファッションフェスティバル」と連携して開催された。青山の街で遊び、服を買い、青山でとれた食べ物を青山で食べる。ファッションと遊びと食を通じて人と人の繋がりを作ることを目指した。
渋谷全体をつかって鬼ごっこ!
1つ目のコンテンツは“渋鬼”。PUMA、渋谷ファッションフェスティバル協力のもと、クリエイティブラボが企画・運営をした。twitter、facebook、NAVERまとめで呼びかけ、参加者を募った。参加者は多くのミッションをこなしながら、鬼から逃げ切ることができれば、賞品がゲットできるというこの企画は、参加者も学生も渋谷・青山の地域を存分に楽しめたのではないだろうか。
NAVERまとめ掲載ページはこちら
http://matome.naver.jp/m/odai/2138025908362565101
ラボ生が渋原系女子をパパラッチ☆
2つ目のコンテンツは“RUN写~パパラッチランニング~”。ラボ学生10名が渋谷・原宿をランニングしながら渋原系女子を撮影し、SNSで核散。渋フェスのfacebookページと連携して掲載した。最近では芸能人だけでなく一般のおしゃれな人もネットで多く検索できる時代、渋フェスをチェックしている多くのおしゃれ人の目にとまったであろう。
facebookページはこちら↓
https://www.facebook.com/pages/%E6%B8%8B%E9%AC%BC/601332746575629
青山の銀杏を青山で食べつくす計画!!
最後のコンテンツは“青山銀杏フェス”である。大学構内から銀杏を集めた。これは、約1週間青山周辺にある飲食店16店舗に協力してもらい、銀杏メニューをだしてもらうというもの。食でつながることにより、青山という地に一体感が生まれた。提供メニューとしては、とろっと銀杏オムライス、パタタと銀杏のトルティージャ、銀杏とカルビーチーズカレーなどであり、どれもおいしそうで食欲をそそられるものばかりだ。