J・クルーニー監督映画「スーパーチューズデー 正義を売った日」プロモーション
2012/3/31
宣伝部公認!学生プロモーションチーム結成!
国境を越えたPR活動
作品紹介『スーパーチューズデー 正義を売った日』
アメリカ大統領予備選挙を舞台に、選挙戦の裏側をスキャンダラスに描いた政治サスペンス。ハリウッドを代表するトップスターのジョージ・クルーニーが出演・脚本・監督を務めたこの作品、タイトルにも使われている「スーパーチューズデー」とは、アメリカの予備選挙で使われる用語で、アメリカ合衆国において大統領選挙がある年の2月または3月初旬の一つの火曜日のことを指す。この日は多くの州で予備選挙が行われるので、候補者にとって重要な1日となる。
広報って楽じゃない、、、歩き回ったポスター設置
広告活動のために「映画 『スーパー・チューズデー』 号外!」というfacebookアカウントとtwitterアカウント(@sugokayo )を作成、地道に、だが確実にに更新を続けた。
それ以外にも映画が日本に上陸する前に米を始め何カ国かで既に上映されていることに注目して、日本に観光に来ている外国人に映画のレビューを聞いて回った。映画が公開前であることを活かした戦略であった。
さらに歴代米大統領のお面をつけて空港や原宿、浅草を練り歩いたり、
渡部豪太さんのラジオのイベントに参加してポスターを持ってもらったり、渋谷のお店を回って映画のポスターを貼らせて欲しいと交渉して回ったり、、、
ひたすら動き回って精力的に広告活動を行った。