クリエイティブラボ（青山学院大学　総合文化政策学部）は２００８年にスタート。学部の理念の１つである渋谷・青山の地域に飛び出し学ぶ授業は、スタート時「イベントラボ」という名称でした。青山地域の方のお祭りである「青山まつり」に参加。同時に渋谷の商店会のイベント「渋谷芸術祭」にも参加し、活動拠点であるアスタジオの完成と共に設けられた“NHK@キャンパススタジオ”のオープンを記念し「青山コモンズ」を開催しました。２００９年以降「青山クリエイティブラボ」という名称を経て現在の「クリエイティブラボ」になりました。その間、各種イベントへの参加以外、映画のPR、商品開発、音楽関連など様々なプロジェクトに取組んでいます。企業や街の方の協力を得て、学生は街から、人から学び、様々なアイデアと行動を展開しています。